 |
| |
 |
 |
冬は「寒いから」という理由で、他の季節に比べて窓や扉を閉めきって換気を怠ってはいませんか? でも実は、そこに大きな落とし穴があるのです。 閉めきったままの部屋はやがて空気が淀み、ダニやカビが増えて不快指数がアップ。この機会に、しっかりと室内の換気をし、春に向けて気持ちも晴れやかに快適生活を手に入れてみませんか? といっても窓や柱を動かす大規模なリフォームはなかなか難しいもの。 そこで今回は、簡単にできる住み心地の良い家へのリフォーム方法の提案です。換気システムや間仕切りの仕方の工夫、体にやさしい床や壁材の利用など、開放感のある住宅を実現するポイントをご紹介していきます。
|
| |
 |
昔の日本家屋と違い、高気密で冷暖房効率のいい住宅は確かに快適です。 でも、メリットばかりではありません。寒い冬や暑い夏、エアコンを一日中つけっぱなしにして窓を開ける機会が少なかった、ということはないでしょうか。実は換気をしないと健康を損なう要因となるのです。そこでその危険性と、今すぐできる空気のきれいな家への改善方法を見ていきましょう。 |
 |
|
 |
高気密住宅・化学建材の家は、外気と家の内部の寒暖の差が激しいことに加え、建材が湿気を吸収したまま放出しないため、結露が発生しやすくなります。結露は住宅を傷める原因となるだけでなく、そのままにしておくと埃がついてカビの原因となります。 換気のよくない部屋では湿度が高くなるうえ、エアコン等で室温が20度を超えるとカビやダニ等が繁殖しやすい環境が作られてしまいます。それが原因でぜんそくやアトピー性皮膚炎等を引き起こし、健康を害する恐れもあるのです。 |
|
 |
こまめに窓の開け閉めを
ついつい忘れがちですが、冷暖房を利用しているなら最低2時間に1回、5分間は窓を開けて、空気の入れ替えをしたいもの。水蒸気が発生しやすいキッチンでは、料理中に換気扇を必ず回しておきましょう。
扉に一工夫
風の通り道がない、なんてあきらめることはありません。扉の下部に隙間を作り通気性を高めたアンダーカット仕様にしたり、引き戸を取り入れ風の通り道を作ったりするのも一つの手です。
ふさいでませんか?インテリアをチェック
給気口を一定の割合で設けることは建築基準法で定められていますが、家具等で知らない間にふさいでしまっている場合もあります。きちんと給気口が開いているかを確認しましょう。 |
 |
|
 |
24時間換気システムを利用しよう
高気密の住宅は、自然換気だけでは空気が停滞しがちです。2003年に改正された建築基準法では、一部を除き新築住宅には機械的換気システムが義務付けられています。もし、付いていないならリフォームで換気システムを設置して、24時間新鮮な空気を取り入れてみてはいかがでしょうか?
健康建材を利用して安心な住まいを手に入れる
通気や換気も大切ですが、より快適な住まいにするためにお部屋の建材を身体に優しい自然素材に切り替えてみるのもひとつです。特に床材は室内空気に最も影響を与えやすい場所です。加えて、壁や天井も安全な素材にリフォームすれば、より安心して生活できそうですね。 |
|
 |
 |
| 木材が天然のまま使われている「無垢材(むくざい)」がおすすめです。以前は、反りや曲がり等のため床暖房には適さないと言われてきました。しかし最近では、十分乾燥させて加工した床暖房対応の無垢材も登場しています |
 |
|
 |
吸湿放湿効果のある石炭の粉からできた「しっくい」や、海の植物性プランクトンが原料の珪藻土入り左官材が人気を集めています。 壁紙なら、オーガニック素材のものを。有害なホルムアルデヒド等が含まれていない素材を選択しましょう。 |
 |
仕上げとして利用する塗料にも気を配りたいものです。危険物質が含まれる溶剤を使用しない水性塗料に注目。ただし有害な添加物が使われている場合もあるので、塗装前にきちんと確認しましょう。 |
 |
|
 |
換気を整えたら、風が通りぬけるような開放感のあるお部屋へのリフォームも気になるところです。開放的な空間は、明るい室内の実現、日差しが奥まで届いて気持ちがいい、部屋が広く感じる等メリットも盛りだくさん。快適な開放感のあるお部屋へのリフォームのポイントをご紹介していきます。 |
 |
|
 |
くつろぎのバスタイムへ
どうしても窮屈に感じがちなバスルーム。そこで、洗面室とバスルームの仕切りをガラス張りにするリフォームをご提案。空間が一体化し、圧迫感のない開放的なバスルームを演出できます。また、湿気対策に乾燥換気設備を取入れたり、乾きやすい床材へのリフォームもおすすめです。
壁や床に明るい色をチョイス
ダークな色や寒色はどうしても暗くなりがち。壁や床を白やクリーム色などの明るい色に統一すれば、一気にお部屋全体が明るい雰囲気に変身します。
快適な見晴らしのいいキッチン
つり戸棚をあえてやめ、下部収納を充実することですっきりとした見通しのよいキッチンを実現。またダイニングやリビングとつなげることで、広々とした印象を与えるだけでなく、家族とコミュニケーションがとりやすくなります。調理中の臭いや音が他の空間のじゃまにならないよう、強力な排気・換気ができるレンジーフードや静音仕様のシンクを取り入れたいですね。 |
 |
|
 |
お家の換気をきちんと行って通気性を良くすれば、気分をリフレッシュできるだけでなく、健康面でもメリットがたくさんあります。まずは、毎日のちょっとした工夫から。ぜひこの機会にリフォームして、家族全員が快適で健康な日々をおくりたいものですね。 |
 |
|
| |
sub01 sub02 sub03 sub04 sub05 sub06 sub07 sub08 sub09 sub10 sub11 sub12
sub13 sub14 sub15 sub16 sub17 sub18 sub19 sub20 sub21 sub22 sub23 sub24
sub25 sub26 sub27 sub28 sub29 sub30 sub31 sub32 sub33 sub34 sub35 sub36
sub37 sub38 sub39 sub40 sub41 sub42 sub43 sub44 sub45 sub46 sub47 sub48
sub49 sub50 sub51 sub52 sub53 sub54 sub55
Copyright (C) 2007 DS.inc All Rights Reserved. |